介護福祉士実務者研修

介護福祉士実務者研修とは

介護福祉士の受験資格の要件を得るために

◆介護福祉士実務者研修は、「社会福祉士及び介護福祉士法」にもとづく介護福祉士国家資格の受験資格を得るために修了が必須とされている研修です。『「介護福祉士」とは、介護福祉士の名称を用いて、専門的知識及び技術をもつて、身体上又は精神上の障害があることにより日常生活を営むのに支障がある者につき心身の状況に応じた介護を行い、並びにその者及びその介護者に対して介護に関する指導を行うことを業とする者をいう。』と位置づけられています。介護福祉士資格は、介護を必要とする方がたのさまざまな生活行為・生活動作を支援し、支える知識と技術を有する介護の専門資格として認知されています。

■ 介護福祉士国家試験の受験資格が得られます
平成28年度から介護福祉士国家試験の受験資格として3年以上の実務経験に加えて介護福祉士実務者研修(450時間)の受講が義務付けられています。※当校は通信課程のため、通学(スクーリング)は計10日間、大半が自宅学習課題(レポート)の提出で、ご自身のペースで学習をすすめていただくことができます。
■ サービス提供責任者の要件を満たします
訪問介護事業所に必ず配置しなければならないサービス提供責任者の要件を満たします。サービス提供責任者の資格要件は、介護福祉士有資格者、もしくは介護福祉士実務者研修の修了者となっています。

■ 医療的ケアの演習を学ぶことができます
「医行為」として定められているたん吸引と経管栄養ですが、実務者研修のカリキュラムの中で、「医療的ケア」という科目で学ぶことができます。実寸モデルを使って、将来的に認定特定行為業務従事者(※)への登録を見据えた手順に従い、指導看護師のデモンストレーションで"エビデンスの理解を深めます。そして、指導看護師の指導のもと規定回数以上の演習を実施していただきます。

(※)認定特定行為業務従事者とは
医療的ケアサービスを提供するためには、登録喀痰吸引等事業者として登録している各事業所で実地研修を経て、喀痰吸引等業務を行うことができるようになります。当校を実務者研修を修了された方は、秋田県が実施しているたん吸引等研修の座学部分(50時間)と演習が免除となり、手技確認講習を受講したのちに実地研修を行う必要があります。
◆介護職員実務者研修(医療的ケア科目)履修者の手技確認講習の詳細はこちら(外部リンク)>>

■ 救急蘇生法(基礎的知識・実施手順)の実施
医療的ケア、通学(スクーリング)の最終日には実務者研修のカリキュラムで定められた救急蘇生法をモデル人形を使って実施いたします。

■介護福祉士実務者研修オプションメニュー
■ 介護福祉士受験対策講座
研修コースとは別に全7回、解説から模擬試験を実施しています。参加は任意です。当校介護福祉士実務者研修を受講中、または修了された方は無料で受講いただくことができます。

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